麻雀やガーデニングで得られる効果

「健康麻雀」をご存じですか? スローガンは「賭けない・飲まない・吸わない」。頭と指先のよい運動になり、卓を囲んで対話も楽しめるので、認知症予防効果アリ。高齢者の娯楽として人気を博しています。麻雀以外にも、将棋や囲碁など頭を使うゲーム。ゴルフや卓球、ボウリングなどのスポーツ。

介護施設で麻雀をする高齢者
写真=iStock.com/mapo
※写真はイメージです

編物、手芸、木工や日曜大工やガーデニング。お菓子やパン作りなどなど。これまで親が続けてきた趣味や楽しみは、健康長寿を実現するためにも、ぜひ続けてもらいましょう。スポーツであれモノづくりであれ、あらゆる趣味は、脳を使って考え、指先や体を動かし、何か生み出す、または成果が出るなど、健康麻雀と同じく認知症対策に。

また趣味を持っていると、同好の士との触れ合いができ、他者と会話もはずみますね。さらに、そうした趣味の活動によって張り合いのある日々を過ごせれば、自然と食欲もわき、よく食べられるようにもなるでしょう。