脳の衰えは前頭葉から始まる

脳の老化は前頭葉から始まります。その前頭葉とは大脳の前部にある部位の一つであり、知能や人格、理性、言語、運動などを司っているところです。ここが衰えてくると怒りっぽくなったり、気分がふさぎ込んで不機嫌になったり、意欲や好奇心が失われたり、身の回りに無関心になったりします。さらには車の運転に必要な注意力や判断力といった能力の低下ともつながっています。

その意欲や判断力、記憶力の衰えは、加齢による男性ホルモン(テストステロン)の分泌の減少によっても引き起こされます。この減少を食い止めるのに、一番手軽にできることは、男性ホルモンの分泌促進効果がある食べ物を摂取することです。

男性ホルモンの分泌促進には、アミノ酸を多く含むタンパク質をとることが必要となってきます。そして、その理想的な食べ物こそが「肉」なのです。