家電買い替えの目安

「家庭用の電気料金は、儲けるための『値上げ』というより、燃料費調整額などの影響があり、どうしても『値上がり』が避けられません。

特に最近大きいのが、再エネ賦課金です。再エネ賦課金は、再生可能エネルギー普及のために国が課しており、今後も太陽光の普及促進が続く限り負担が続く見込みです」(中村さん、以下同)

国際情勢も不安定で化石燃料の価格は先が見通せない。円安も続いている。しばらくは電気料金の値上がりが避けられなさそうだ。となると、早期に電気代対策を打ちたいが、具体的にどうすればよいのか。まず目を向けたいのが、夏に使う機会が増えるエアコンや冷蔵庫だ。