自己肯定感の高さだけでは習慣化に失敗する

気分が落ち込んでいるときや自信を失いそうなときに、「今のままの自分で良いじゃないか」と思う気持ちは、自分の心を守るために大切なことです。

しかし、それは「できない自分」も肯定することになります。たとえば「毎朝早起きしようと思っていたのにできなかった。でもがんばったから良いよね」といったように、こと習慣化を目指す上では、自己肯定感が高いだけでは失敗してしまう可能性があります。

ソファに横たわってスマホを見ている女性
写真=iStock.com/PonyWang
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一方、自己効力感というのは、「これからの自分なら行動できる」という未来への期待や自信のことです。習慣化できない、いつも三日坊主という人は、自己効力感が下がっている状態と言えます。