相談相手を間違えると解決不可能になる
でも、本当は、誰も実際に起きたことを知りません。ここが怖いところです。
さらに厄介なのは、「相談」と「告発」が同じものではないことです。相談とは、解決するために話すことです。告発とは、知らせるために話すことです。似ているようで、じつは目的がまったく違う。理屈臭く言えば、相談は未来を変えようとしますが、告発は過去を確定させようとする。
だから、相談相手を間違えると、解決できたかもしれない問題までもが、解決不可能になります。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
