100キロ先まで届いた黒煙
モスクワの南東約185キロメートルの距離にある、リャザンの街。製油所への攻撃で、住民の暮らしは大きな打撃を受けた。
ロシア独立系英字紙のモスクワ・タイムズによると、5月の大規模なドローン攻撃では少なくとも4人が死亡。子どもを含む数十人が負傷した。リャザン州のパベル・マルコフ知事によれば、ドローンは2棟のアパートと産業施設を直撃している。
標的となった産業施設は、国営石油大手ロスネフチが運営するリャザン石油精製所で、年間約1700万トンの原油を処理していた。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能

