物価高で広まった「テイクアウト弁当」
しかし、返還から30年近くが経ち、香港と深圳(中国)の経済的な立場は逆転した。香港は19年に起きた民主化デモをきっかけに、国家安全維持法が施行され、自由にモノが言える雰囲気ではなくなった。
中国化がどんどん進んだだけでなく、コロナ禍も追い打ちをかけて景気が悪化、物価も上昇し、香港の人々の生活は苦しくなった。
そんな香港で流行り出したのが「両餸飯」というテイクアウトのお弁当だ。
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