中国は「歴史カード」を持ち出したが…
だが、中国側は国際社会からの参加者に向けた日本の印象工作を、演説だけで終わらせるつもりはなかった。
続く質疑応答セッションで、中国側は歴史問題を持ち出す。質問に立ったのは、同じく人民解放軍国防大学教授で上級大佐の沈志雄氏だ。
沈氏は、日本のある女性指導者(高市首相を指すとみられる)が先ごろオーストラリア戦争記念館で日本の軍国主義に倒れた豪州兵に哀悼を示した一方、アジアの被害国は日本から謝罪も反省の言葉も受け取っていないと指摘。
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