規則まみれの職務に22年間勤務し続けて

将校の仕事は、自分の受け持ちの城壁上を歩いて回り、見張りの歩哨たちがサボっていないかを監督すること。

すこぶる単調な作業ですが、規則は厳しく、マントの襟の高さまで決められています。

さらに上層部がセキュリティのために作った合言葉の運用ルールが複雑すぎるため、勤務の交代時にタイムロスが生じます。現場の声を聞かずにどんどん膨れ上がる業務手順、職場あるあるです。