「いい人」はなぜ収入面で損をしやすいのか

米ノートルダム大学のティモシー・ジャッジ教授らは、性格特性のひとつである「調和性」と収入の関係について研究を行いました。

調和性とは、簡単に言えば、人当たりがよく、協力的で、周囲との衝突を避けようとする傾向のことです。

研究では、調和性の高い人は、低い人に比べて収入面で不利になりやすい傾向が示されました。とくに男性では、調和性が低い人のほうが、調和性の高い人よりも年収が18.31%高いという結果が報告されています。