クイズの賞金がどんどん高額になっていく

仕組みはのちの「クイズ$ミリオネア」をイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。全15ジャンルから1つを選び、正解すると1問目は300円を獲得。正解するごとに倍に増えていき、最終問題に正解するとスクーターを獲得することができました。

途中で間違えると賞金は没収ですが、問題を聞く前であれば、賞金を持ち帰る選択もできたそうです(「ミリオネア」でいう「ドロップアウト」ですね)。

輸入にあたってスケールダウンしている感は否めませんが(1ドル360円の固定相場の時代ですから、4万4000ドルは2304万円に相当します)、それでも当時のクイズ番組の相場からすると額は大きく、「日本初の高額賞金クイズ番組」に位置づけられます。