一人ひとりの強みを可視化する

スキルベース組織は、この「見えない」状態を打破し、一人ひとりの強みを「可視化」することからスタートします。

たとえば「営業力がある」という曖昧な表現ではなく、「顧客の課題を特定するヒアリングスキル」「データに基づく提案書作成スキル」「新規顧客との関係構築スキル」といった具体的な要素に分解して可視化します。

この取り組みは、すでに先進的な企業で始まっています。一例を挙げると、富士通では、全社員約12万人超(*)のスキル情報を可視化するシステムを導入しています。