「薬そのもの」だけでは使えない

「医薬品」と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、錠剤や注射液だろうと思います。

しかしこれらが製造され製品となって市場に流通し各医療機関に届けられるにあたっては、当然ながら、薬剤が汚染や劣化しないための包装や容器に封入されている必要があります。

「周辺資材の調達困難による欠品」とは、医薬品の主成分である薬剤自体は製造されても、それを封入する包装や容器が不足することによって、流通困難すなわち欠品となる事態のことを指します。