「愛子天皇」待望論が高まりを見せるなかで
となれば、信子妃こそが、愛子内親王の結婚相手を探す上でもっとも最適な人物ということになる。日本には1億2000万人を超える人間がいるわけだが、信子妃以上にそれに適している存在がいるとは思えない。
また、信子妃が知る人間のなかに、愛子内親王にふさわしい男性を見いだせないのであれば、ほかでは相当に難しいのではないだろうか。
信子妃には、そうした役割を果たす覚悟があり、気持ちもあるのかもしれない。それが、すでに述べたように、女性宮家の創設について議論が行われている状況では、具体的には動きにくいはずだ。
雅子皇后が、信子妃を信頼しているのであれば、その紹介を尊重するであろうし、それは、今上天皇についても言えることだろう。
このところ、「愛子天皇」待望論がかつてない高まりを見せており、その点では、愛子内親王にふさわしい男性が現れることはますます難しくなっている。
しかし、そこに突破口を開くことができる皇族がいるとしたら、それは信子妃以外には考えられない。愛子内親王も、親しい信子妃からの紹介となれば、心は動くのではないだろうか。


