「空腹」でなくても食べている現代人
「昔からの習慣だから1日3回食べている」「仕事の付き合いなどで会食や宴席に行き、出てきたものを食べないと失礼だから食べてしまう」「家族が食べ残したものがもったいなくて食べてしまう」
食欲がないのに、食べる時間だからと惰性で食べていませんか。空腹を感じていないのに食べていませんか。食後に眠気や疲れ、だるさなどを感じることはありませんか。
健康を維持するために、体が必要とする栄養分を必要なだけ摂取することが、本来の食事の目的です。習慣や惰性で、体が必要としていないのに食べていては、かえって体にダメージを与えることにもなりかねません。
また、年齢を重ねるほど、1日の活動に必要なエネルギー量は少なくなっていきます。必ずしも去年までと同じ量を食べる必要はないのかもしれません。
このようなことも考えながら、自分の食事について考えて、自分で回数も質も量もコントロールしていくことが大切です。それがあなたの健康作りにとって、何にもまさる基盤になるでしょう。
ここまで読まれたあなたは、1日3食にこだわる必要はないということをおわかりいただけたのではないでしょうか。

