「空腹」でなくても食べている現代人

「昔からの習慣だから1日3回食べている」「仕事の付き合いなどで会食や宴席に行き、出てきたものを食べないと失礼だから食べてしまう」「家族が食べ残したものがもったいなくて食べてしまう」

食欲がないのに、食べる時間だからと惰性で食べていませんか。空腹を感じていないのに食べていませんか。食後に眠気や疲れ、だるさなどを感じることはありませんか。

健康を維持するために、体が必要とする栄養分を必要なだけ摂取することが、本来の食事の目的です。習慣や惰性で、体が必要としていないのに食べていては、かえって体にダメージを与えることにもなりかねません。

また、年齢を重ねるほど、1日の活動に必要なエネルギー量は少なくなっていきます。必ずしも去年までと同じ量を食べる必要はないのかもしれません。

このようなことも考えながら、自分の食事について考えて、自分で回数も質も量もコントロールしていくことが大切です。それがあなたの健康作りにとって、何にもまさる基盤になるでしょう。

ここまで読まれたあなたは、1日3食にこだわる必要はないということをおわかりいただけたのではないでしょうか。

【関連記事】
「牛乳だけ」よりずっと効果的…医師「必ず一緒に摂って」と断言、骨を強くする"スーパーで買える食材"
パカッと開けて週に1、2個食べるだけ…がん専門医が勧める「大腸がんを予防するオメガ脂肪酸たっぷり食品」
血液をサラサラにし、骨のヨボヨボ化を防ぐ…大さじ1杯入れるだけで「納豆の真の力」が引き出せる液体の名前
食前に「たった一杯」飲むだけで肝臓の脂肪を落とせる…専門医の中では常識「食物繊維、発酵食品」あと一つは?
パンと白米よりやっかい…糖尿病専門医が絶対に飲まない"一見ヘルシーに見えて怖い飲み物"の名前