高市政権が挑む「物価高対策」

【岸】過去のお2人を見ればわかるように、この2人のタイミングで経済は良くなっています。小泉政権のときは不良債権処理が予想どおりに進み、そこから日本経済は良くなりました。安倍さんも評価は分かれますが、アベノミクスで景気は明るくなったわけです。

安倍さんは右寄りでしたから、嫌いな人は嫌い、好きな人は好きだったと思いますが、少なくともそのように分かれる中でも、7年半もできたというのは、明るさであり笑顔があったからだと思います。

【編集部】そのような明るい高市政権が、今取り組むべき最大の課題は何でしょうか?