働くことで心身の健康を保つ
何でも完璧にやろうとすると、自分にできないことは避けたくなり、外出もおっくうになる。しかし年齢を重ねるほど、できないことが増えると思っておけば、いままでと同じことができただけで達成感が得られる。
私自身、会社に出勤することが一番の健康法だし、仕事で脳に刺激を与えれば認知症予防になると考えている。朝の身支度におけるルーティンは30個ほどあって、順番に思い出すだけでも頭を使う。同じ手順を守ることで、抜けや漏れを防ぐこともできる。
会社に着くと、あれこれと打ち合わせが入り、スタッフやお客さまとメールでやりとりする。電車通勤だから自宅と駅、職場と駅の往復で歩くのは適度な運動になる。おかげで食欲はさほど衰えないし、夜はぐっすり眠れる。健康的な生活習慣が維持できている。
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