働き手不足の中で、外国人材は現場の基盤を支える労働力になりつつある。一方で、言語や文化の違いによるトラブルを抱える職場も少なくない。コミュニケーションの課題を乗り越えて、得られるメリットとは――。
外国人材がいなければ仕事が成り立たない時代
日本の多くの職場で、外国人が働いています。特に農業、建設、製造、介護といった現場では、外国人材がいなければ、仕事そのものが成り立ちません。かつては「足りない人手を一時的に補う存在」と見なされがちだった外国人材の私たちの認識は、大きく変わってきています。
背景にあるのは、景気の波ではなく、日本社会の構造変化です。外国人を雇うのは、もはや特別なことではありません。海外に拠点のない中小企業や地方の現場ほど、この問題は切実です。
まずはこの現実を直視することから、これからの職場のあり方を考えていく必要があるでしょう。
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(構成=渡辺一朗 イラストレーション=村田篤司)


