「飲みすぎて翌日後悔」はダメなのか

美味しいお酒を適量飲む

無自覚で飲まない。
自分のペースを知る。

お酒を飲むのが好きな人の中には、美味しいから飲むのではなく、ストレス解消の手段となっている人も多いようです。ストレスを自覚しないで飲み進めてしまうと、ほどよい量を超えてしまいます。

一方で、お酒を飲むときに、自分の限界を考えながら自覚的に飲めば、「ここまでは楽しめる」というところでやめることができます。

お酒を飲みすぎてしまう原因にも気づけるかもしれません。意外と「一緒にいる人のペースに合わせて」なんてことが、飲みすぎの原因になっていることもあります。

ビアグラス
写真=iStock.com/recep-bg
※写真はイメージです

ただ、それでも飲みすぎてしまい、翌日後悔することもありますよね。そんなときは、自分の行動を振り返り、「でも楽しかったし、たまにはいっか!」と思えたら、それはそれでOKです。

もし「勧められるがままに飲んでしまった」と原因がわかったら、次は5杯飲むところを3杯に減らせるように意識することができれば万々歳。

美味しいから飲んでいるのか、楽しいから飲んでいるのか、はたまたストレスから飲んでしまうのか。自分の状態に気づくことから始めましょう。

SNSがしんどくなる理由

写真を撮らずに、目で楽しむ

流されそうなとき、
「本当に私がやりたいこと?」と心に問いかける。

InstagramやXなどのSNSを利用している方は多いでしょう。

しかし、「SNS疲れ」「SNS中毒」は、世界的に問題になっています。無理せずにSNSを楽しむには、動画や写真を投稿する行為の裏側にある「自分の中の意図」に気づくことが大切です。

「周りがアップしているからなんとなく」や「みんなに羨ましがられたい」などと思うこと自体を、否定する必要はありません。でも、これらの気持ちに流されるがままSNSへのアップを続けていると、楽しんでいるはずなのに、いつかしんどくなってしまいます。

他人から評価されることと、自分の人生を生きること、どちらが大切か一度考えてみてください。「なんとなく」という理由で、私たちはやたらとスマホで写真を撮ってしまいがちです。

しかし、そればかりに夢中になって、目の前のシーンをしっかり楽しめていなければ意味がありません。レンズ越しよりも、自分の五感で今をしっかりと観察し、そのときの気持ちを味わいましょう。