1年以内に結婚するには、何を意識するといいか。結婚相談所ナレソメ予備校塾長の勝倉千尋さんは「アプリのスペックはすべて自己申告であるため、ユーザー間で騙し合いが発生している。手軽さに惑わされず、どこで婚活するのがベストか、市場選びから考えたほうがいい」という――。

※本稿は、勝倉千尋『1年で決める! アラサー女の婚活戦略マニュアル』(実業之日本社)(実業之日本社)の一部を再編集したものです。

テキストメッセージのクローズアップ
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アプリで婚活しても、結婚できない理由

今や、男女の出会いといえば「マッチングアプリ」。

「出会いのチャンスが増えた♡」「自由に恋愛できる♡」ってウキウキしていたのも束の間――SNSでは毎日こうだ。

「結婚前提って言ってたのに、突然フラれた!」
「Facebook見たら既婚子持ちだった」
「私は真剣なのに、なんで結婚できないの」

そう。アプリ沼の女たちの叫びが、ネットの海に今日も流れている。

「アプリで婚活してるけど、なかなか結婚できない。一体なんで?」って悩んでる女性、多いよね?

その答えを教えてあげる。

あなたが結婚できない理由は、“アプリ婚活しているから”です。

もちろん、アプリで出会って結婚に至るカップルもいる。だから一概に否定するつもりはない。でもね――アプリの構造を、ちゃんと理解しておかないと痛い目を見るのはあなただから、よく聞いてね。

アプリは誰でも数分で始められる、その手軽さが大きな特徴。

年齢や職業の証明はほぼ不要、既婚か独身かすらも曖昧でOK。

自己申告のプロフィール写真とスペック、数百字の自己紹介、それがすべての判断材料。

彼が本当に独身なのか、結婚願望があるのか、どういう人間なのか。あなたには事前にわかりようがないし、前提の情報が真実である保証は何もない。