なぜ、名経営者たちは聴衆を引きつけ、人を動かせるのか。音声、しぐさ、パフォーマンスの権威が映像を徹底分析したところ、本人も気づかないような意外な事実が見えてきた。
世界的なカリスマ経営者にしてプレゼンの達人といえば、スティーブ・ジョブズをおいてほかにない。製品発表会でのプレゼンは、極上のお手本として動画の再生回数を重ね、死後ますます評価は高まっている。今回解説してくれた3人も当然ながら大絶賛だ。
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ジョブズが断トツ!イントネーションは「表現力」の指標
ジョブズが断トツ!イントネーションは「表現力」の指標
「Sの発音が実にきれいで、高周波が出ていますし、腹式発声もできています。聴衆が笑っている間はじっと待ち、間の置き方も見事。しかも非常にリズムがよく、心地よさを感じさせる“ゆらぎ”が出ています」(日本音響研究所所長・鈴木松美氏)
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