『側近が見た昭和天皇』 #日本史 #太平洋戦争 #書籍抜粋 2025/09/14 17:00 #1 #2 #3 「戦争はしてはいかぬと思ひながら」…昭和天皇が側近に漏らしていた太平洋戦争開戦に同意した理由 ヒトラーに対して同情的な発言をしたことも PRESIDENT Online 北野 隆一 +フォロー 朝日新聞記者 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 私には明瞭にモノを言うが、他人には曖昧な言葉を使う…昭和天皇が「総理大臣にしてはならぬ」と語った政治家 「米国が真珠湾攻撃を引き起こした」と愚痴をこぼす…初代宮内庁長官が聞き取った「昭和天皇の知られざる本音」 なぜ日本は米国に対し「無謀な戦争」を挑んだのか…後に首相になる「政界のプリンス」が見抜いていた必然の帰結 「日本は戦争に負けたが、奴隷になったのではない」GHQと真っ向から対決した"エリート知謀家"の名前 だから国民は「愛子天皇」を待ち望む…専門家が指摘する「継ぐ者」に求められる何よりも重要な資質 1 2 3 4 5 北野 隆一(きたの・りゅういち) 朝日新聞記者 1967年、岐阜県生まれ。90年に東京大学法学部を卒業し、朝日新聞社に入社。新潟、宮崎県延岡、福岡県北九州、熊本の各市に赴任し、東京社会部デスクや編集委員を経て現在、社会部記者。皇室のほか、慰安婦問題などの戦後補償問題、拉致問題などの日朝・日韓関係、水俣病、ハンセン病、在日コリアン、人権・差別などの問題を取材。著書に『朝日新聞の慰安婦報道と裁判』(朝日新聞出版)、『プレイバック東大紛争』(講談社)など。 <この著者の他の記事> 私には明瞭にモノを言うが、他人には曖昧な言葉を使う…昭和天皇が「総理大臣にしてはならぬ」と語った政治家【2025年9月BEST】 関連記事 私には明瞭にモノを言うが、他人には曖昧な言葉を使う…昭和天皇が「総理大臣にしてはならぬ」と語った政治家 「米国が真珠湾攻撃を引き起こした」と愚痴をこぼす…初代宮内庁長官が聞き取った「昭和天皇の知られざる本音」 なぜ日本は米国に対し「無謀な戦争」を挑んだのか…後に首相になる「政界のプリンス」が見抜いていた必然の帰結 ランキング 1位 だから習近平は「高市叩き」をやめられない…海外メディアが報じた「台湾問題どころではない」中国の惨状 ランキングをもっと見る 社会 #日本史 #太平洋戦争 #書籍抜粋