- キャリア
- #キャリアアップ
- #転職
結局、キャリアの曲がり角に差し掛かっている私たちは、どうすればいいのですか?
女性のキャリア、働き続けるということについて綴ってきた本連載。最終回は改めて「キャリアの曲がり角とは?」を考えます。
女性のキャリア、働き続けるということについて綴ってきた本連載。最終回は改めて「キャリアの曲がり角とは?」を考えます。
東京は都知事選で盛り上がっていますが、今回は選挙ではない「落下傘」の話。あなたの周りには「落下傘上司」がいませんか?
新人がこんなことを尋ねました。「ワークライフバランスという言葉に違和感がある。ライフって何ですか?」……あなたなら何と答えますか?
前を通るたびに不思議な違和感がある不動産会社。その理由とは? 時代は変わり、会社も変わる。ではそこで働く人はどうでしょうか。
日々SNSで流れてくる、友人知人の幸せそうな日常。つい自分と比べて嫉妬してしまう……でもそろそろ“比較”は卒業すべき。その理由とは?
自分の部署に配属されてきた若手が個性的で、他の社員から浮いている……そんなとき、現場の担当者はどう対応すべきなのでしょうか。
多くの企業が、社員に「成長せよ」と望んでいます。成長している自信がない、そう言われると焦る――そう思ったら、あなたがすべき事とは?
真剣にキャリアアップを考えて「将来のために私は何を勉強すべきだろうか」と考えたことはありませんか。その問いに対する答えはベテランと若手で異なるとサカタさんは言います。ある程度のキャリアを積んだ女性が将来のために勉強すべきこととは、何なのでしょうか?
会社の後輩が優秀過ぎて困ってしまうという嘆きを耳にします。語学やPC、プレゼンテーションといったスキルに加えて、中には学生時代に起業などのビジネス経験があるという人も。「後輩に追い抜かれるのでは?」という不安を払拭するためには、何が必要なのでしょうか。
「自分の力を、上司にちゃんと評価してもらえていない」そんなふうに感じたことがある人も多いのではないでしょうか。なぜこのような現象が起こるのでしょうか。また実力以下の評価をされないためには、どのように対策をとればよいのでしょうか。
すし詰めの通勤電車に、毎日いやいや、漫然と揺られていませんか。その「うんざり」には、次のステップへの予兆が隠されているかもしれません。どういうことでしょうか。
産休、育休、短時間勤務……、ライフイベントの変化に対応する制度が企業に導入されるようになり、結婚しても出産しても働き続けることが当たり前に近い状況になりました。喜ばしいことに思えますが、人事担当者たちは今までになかったリスクに頭を悩ませています。いったいどういうことでしょうか。
やる気いっぱいで入社してきた新入社員。ところが日を追うごとに表情が曇っていったり、中には不満顔を見せたりする人も……。入社前のイメージと実際の仕事とのギャップが原因として挙げられますが、「そんなのは甘え」と切り捨てていいものでしょうか。先輩社員、上司として“良い対応”とは?
「企業カラー」という言葉があるように、どの会社にも、その会社らしさというものがあります。そして“らしさ”を体現するような社員の中に、その会社“らしくない”人が混じっているものです。もし部下として“らしくない”社員が配属されたら、あなたはどうしますか?
同期や後輩の男性が、いつの間にやら自分の上司になっていた。上司が優秀ならともかく、能力に疑問がある場合は、モヤモヤした気持ちが残るもの。そんな気持ちを抱えたままでは業務に支障を来します。では、正しいやり過ごし方とは?
「いいね!」がそこかしこにあふれる現代は、「褒められてナンボ!」の時代とも言えるかもしれません。褒められ慣れている若者たち。彼らを“認め、褒める”ことが仕事になっている管理職や先輩社員に、今、求められているものとは?
総務省の労働力調査を見て、人手不足をものすごく実感した、というサカタさん。文字通り「人手不足」の今の日本で、企業は優秀な人材を、喉から手が出るくらい欲しています。そう、時間に制約があるワーキングマザーだって、企業から見たら「働いてほしい」はずなのです。
あなたの「仕事の原点」は何ですか? 就活の時の自己分析という人もいるかもしれません。仕事を始めた頃の気持ちを今も持ち続けているとしたら、それは本当に良いことなのか。また、言うことがすぐ変わる「朝令暮改」上司は果たしてダメ人間なのでしょうか?
この春、新しく管理職になる読者も多いのではないでしょうか。プレーヤーとして優秀な人が、マネージャーとして優秀とは限りません。そもそも管理職とは何をすればいいのか。あなたが会社から求められていることは何か? その答えは、実はとてもシンプルです。
何か仕事を進めるとき、前提や感覚が共有できていて、ツーカーで通じる組織は話が早い。逆にそれができないと「あの人はカルチャーが違う」と言うことがあります。しかし本来それは特殊な事情だったのではないでしょうか。自分の“当たり前”は相手の“当たり前”と同じとは限らない、それがダイバーシティということだからです。
仕事は真面目にやっている。それなのに評価が低いと悩んでいる人はいませんか。「言われたことしかしない、主体性に欠ける人」「積極性がない」などと評価されがちだとしたら、あなたがやるべきこととは……?
女性活躍推進と言われる割には、身の回りで活躍する女性はあまり増えていない。たまに昇進する人は「私が私が」とでしゃばりな女性ばかり……そんな風に思ったことはありませんか。「私も活躍する場が欲しい」そう考える人が、やるべきこととは?
「もう少し会社が大きくなるまで、男性しか採用しない」こう考える中小企業の人事担当者は男女とも少なくありません。理由はシンプルですが、解決するにはどうしたらいいのでしょうか?
会社から望まれる通りに必死に働いてきて、ふと気がついたらもうこんな年齢になっていた。また、ある日突然「自分のキャリアは自分で選びなさい」と会社に言われて戸惑った……そんな経験はありませんか。
Facebookなどを見ていると、やたらと「出会い」というキーワードを見かけませんか? 確かにある程度のキャリアになったら人脈は必須ですが、SNSの登場で“人脈”の意味や価値は大きく変わりつつあります。キャリアアップにつながる「出会い方」とは……?
転職の意思を固めた夫を、妻が阻止する……最近話題の「嫁ブロック」は、人材業界では実は以前から定説です。最近増えているのが、妻が仕事ができるがゆえの嫁ブロック。なぜ起きるのか、そしてそれを防ぐにはどうしたら?
毎日会社でボンヤリ暇そうでロクに働かない年配の男性社員、意識高めだが仕事ができない、口を開けば愚痴ばかりの若手……あなたの職場には、見ているだけでイラッとするような“許せない人”はいませんか。
最近、ビジネスの現場でしばしば“ミッション”という言葉を耳にします。皆さんも「私の会社におけるミッションは~」など言ったことがあるのでは? この言葉に縛られたり、言い訳にしたりすると、あなたの成長はそこで止まってしまうかもしれません。
2016年が始まりました。今年1年、あなたはどんな風に働こうと思っていますか? 新年最初の連載コラムは、一生懸命働いてきた、仕事熱心なあなたにこそ始めてほしい“習慣”についてです。
就活中の女子学生にとって、出産や子育てに配慮した制度が自分が入りたい企業にあるかどうかはとても気になるところです。制度が整ってきた今、問われるのは実際の運用。実際に女性の働きやすい環境かどうか、それは実は、現在働いている現役のみなさんの肩にかかっているのです。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。