蒲島 郁夫(かばしま・いくお)

蒲島 郁夫
熊本県知事

1947年1月、熊本県鹿本郡稲田村(現山鹿市)生まれ(現在、68歳)。熊本県立鹿本高校卒業後、地元の稲田村農業協同組合に就職し、68年に農業研修生として渡米。71年にネブラスカ大学農学部に入学。大学院修士課程修了後、79年に32歳でハーバード大学大学院博士課程修了。以後、ワシントン大学国際問題研究所客員准教授、プリンストン大学国際問題研究所客員研究員、筑波大学教授などを経て、97年に東京大学法学部教授。専門は政治過程論、計量政治学。2008年に辞職して3月の熊本県知事選に出馬・当選。現在2期目。著書は『政治参加』『戦後政治の軌跡』『私がくまモンの上司です』など多数。学者としてやり残したのはMRIを使って政治的情報がどのように処理されていくかを研究する「脳政治学」だという。

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