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笠井 亮平(かさい・りょうへい)
岐阜女子大学南アジア研究センター特別客員准教授
1976年、愛知県生まれ。専門は南アジアの国際関係、インド・パキスタンの政治、日印関係史。著書に『
モディが変えるインド 台頭するアジア巨大国家の「静かな革命」
』(白水社)、『
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』『
第三の大国 インドの思考 激突する「一帯一路」と「インド太平洋」
』『
『RRR』で知るインド近現代史
』(すべて文春新書)、『
インドの食卓 そこに「カレー」はない
』(ハヤカワ新書)、訳書に『
インド外交の流儀 先行き不透明な世界に向けた戦略
』(S・ジャイシャンカル著、白水社)など。
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