玉置 妙憂(たまおき・ みょうゆう)

玉置 妙憂
看護師・僧侶
看護師、看護教員の免許を取得後、夫の“自然死”という死にざまがあまりに美しかったことから開眼し出家。高野山にて修行をつみ高野山真言宗僧侶となる。『頑張りすぎない練習 無理せず、ほどよく、上手に休む』など著書多数。