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山崎 章郎(やまざき・ふみお)
緩和ケア医
1947年、福島県出身。千葉大学医学部卒業、同大学病院第一外科などを経て、91年聖ヨハネ会桜町病院ホスピス科部長。2005年に在宅診療専門診療所(現・在宅療養支援診療所)ケアタウン小平クリニックを開設し、訪問診療に従事している。著書に『
病院で死ぬということ
』(文春文庫)、『
続 病院で死ぬということ
』(主婦の友社)、『
「在宅ホスピス」という仕組み
』(新潮選書)などがある。
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副作用に苦しむなら抗がん剤治療は諦めてもいい…ステージ4のホスピス医が「がん共存療法」にたどり着くまで
山崎 章郎
「抗がん剤で延命できても、副作用で縮命する恐れ」そしてステージ4のホスピス医は抗がん剤治療をやめた
山崎 章郎
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