人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#書籍抜粋
#コミック
#日本史
#健康
#インタビュー
#人間関係
#事件
#認知症
英国版トランプか、チャーチルの再来か?
自分のことを「大ウソつき」と評したフランスのエロー外相とも笑顔で仲のよさをアピール。(写真=AFLO)
ボリス・ジョンソンが自らを重ねて書いたともいわれる評伝、『チャーチル・ファクター』(プレジデント社刊)。イギリス国会議員が選ぶ夏休みの読書ランキングでも上位に食い込んでいる。
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
「教科書の丸暗記」では絶対に身につかない
お金をかけずに「頭のいい子」が育つ…東大生が明かす「頭のいい子が育つ家庭」に共通する"幼少期からの習慣"
プレジデントFamily Online
ドラッカーはリーダーシップとマネジメントの違いをなんと言ったか?<前編>
プレジデントオンラインアカデミー
光熱費削減だけじゃない3つのメリットとは。最高ランクの環境性能を備えた『ZEH-M』適合マンションが東京・世田谷に竣工
STYLE