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退職者が出戻ってくる…「大阪のパン屋」を蘇らせた大手IT企業出身の3代目がやめた"日本企業の当たり前"
2026年4月にオープンした、D.baguette by parigot & DIA(大阪府・大丸梅田)(画像=
プレスリリース
より)
D.baguette by parigot & DIAのショーケース(画像=
プレスリリース
より)
大阪の老舗ベーカリー「クックハウス」を運営する、ダイヤの多田俊介社長(46)。2020年の就任当時、「3年連続で1億円を超える赤字」という創業史上最悪の状態だったという。
ダイヤの売上推移(棒線)と、営業利益の推移(折れ線)。2020年からの3年間、1億円を超える赤字が続いた。(取材をもとに編集部作成)
『幸せデザインサーベイ』の写真。「地域とのつながりの強さ」を示す指標が業界平均を大きく上回っている。
大阪府の小学3年生が使う社会科の副教材。材料の仕入れから、製造、販売にいたるまでの経過や、ダイヤで働く人の声が紹介されている。
※写真はイメージです
※写真はイメージです
コンセプトシート。A4用紙1枚で、すべての従業員が新商品のパンを提案できる。
おかんパンと多田社長。多い日で1日3000個、年間1億円売れるヒット商品だ。
左から順に、ダイヤの、商品開発部・仲西功次部長、多田俊介社長、parigotの安倍竜三シェフ。(リリースより)
多田俊介(ただ・しゅんすけ)社長(46)。日本アイ・ビー・エム・サービスを経て、2013年、ダイヤへ入社。2020年より現職。座右の銘は「あ・た・ま(明るく・楽しく・前向きに)」
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