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事故物件に一人で泊まり「オバケなし」を証明…元不動産マンの「1件8万円の怪しすぎる仕事」に依頼が相次ぐワケ
カチモード代表取締役の児玉和俊さん
オーナーからの依頼を受け、児玉さんがその物件に泊まりこむ
「張り込み」に使用する機材
メジャーや結束バンドなど不動産マン時代からの必須アイテムもそろう
「この時計は起業初期からあり、私と一緒にすべてを見てきています」
気になるポイントにサーモグラフィーをかざし、異変がないかを確認する児玉さん
「異常なし」の証明書。これに加えて綿密な調査報告書も提出される
バリアフリーの手すりや引き戸が拵えられており、元入居者の暮らしぶりが想像できる
使用形跡が感じられないほど綺麗な状態のガスコンロ
何度も足を運ぶうちにだんだん異常現象が起こらなくなるケースもあるという
分析中の児玉さん。調査後は、各機材で取得した8時間分のデータをもれなく確認する必要がある
「1年半で結果が出なければ普通の会社にしてほしい」という妻からの意見もあったという。無事に成長して今のカチモードがある
調査中の物件の様子
自身でもYouTubeチャンネルを運用する児玉さんは、語りが巧みで引き込まれてしまう
最近ではYouTubeなどの様々なメディアで発信をしている
児玉さんの著書『
告知事項あり。
』(主婦の友社)
「異常現象が起こる」という前情報でかまえていた筆者だが、入ってみると広々として綺麗な良い物件だった
調査物件に立つ児玉さん
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