相手を接待するためにどれだけ考え抜いたか

毎日、目上の人たちと飯を食う。それを10年続けよ<br><strong>プロデューサー おちまさと●</strong>数多くの番組の企画・演出・プロデュースや企業プロデュースを手がける。
毎日、目上の人たちと飯を食う。それを10年続けよ
プロデューサー おちまさと●数多くの番組の企画・演出・プロデュースや企業プロデュースを手がける。

接待にしろ何にしろ、「予算が少ない」って嘆く人が多いですよね。でも、そういう人はお金があってもダメだと思います。「予算がデカすぎてさぁ」って、今度はお金があることを言い訳にしますよ。

僕は予算が少ないと燃えるタイプ。予算ないんだ、じゃあ企画力の見せどころだって。意外と低予算のほうが火事場の馬鹿力でいい企画を生んだりするので、そこで嘆かないことがまず大事です。

じゃあ、どうすれば少ない予算でいい接待ができるのか。まず目標設定をきちんとすることです。接待することの意味は、契約を取ったり相手と良好な関係を築いたりすることですよね。僕は「ネクスト&リピート」ってよく言うんですけど、接待した相手には「こいつともう一度会いたい」と思わせないといけません。