異性の前でモテたいと思えば限界突破も難しくない
下心というか、スケベ心のようなものを持つことは、恥ずかしいことでも何でもありません。それによって自分の意欲を高めることができるのですから、大いに下心を持ちましょう。そのほうが絶対にやる気が出ます。
「異性にモテたい」
「異性にチヤホヤしてもらいたい」
そういう気持ちがあればこそ、人は思ってもみない力を発揮できるのです。
たいていの人は、自分の限界をかなり低めに評価しているものですが、異性にモテたいと思えば、やすやすと限界突破できるものです。普段の自分なら絶対にできないようなことでも、異性の前でなら難しくありません。
それまではずっと仕事の手を抜いていたような人でも、たとえば新入社員として若い女の子が入ってきたりすると、とたんに張り切って仕事をする人もいるでしょう。「カワイイ後輩にちょっとでもカッコいいところを見せたい」と思うと、自然にパワーがみなぎってくるものです。
下心を持ちましょう。下心はいくらあっても困るものではありません。