推理・歴史 謎解きに挑戦! 歴史に学ぶ!
●ホワイトラビット 伊坂幸太郎 新潮社
鮮やかな伏線で、本を読むのが楽しくなる。(理二1年・男)
●パスワードシリーズ 松原秀行 講談社
なぞなぞを解くため頭を使う。仲間たちや進路のことなど、小学生の悩みにも触れている。(文一2年・女)
●なんだかんだ名探偵 杉山 亮 偕成社
ストーリーが面白かった。(文一1年・女)
●そして誰もいなくなった アガサ・クリスティー 早川書房
これを機に読書にハマった。(法学部3年・男)
●都会のトム&ソーヤ はやみねかおる 講談社
ミステリーが本格的で面白い。(農学部4年・女)
●坂の上の雲 司馬遼太郎 文藝春秋
近代史が少し面白くなるかも。(文二1年・男)
●ローマ人の物語 塩野七生 新潮社
ローマ人の世界に引き込まれる。(文二1年・男)
●謎解きはディナーのあとで 東川篤哉 小学館
推理小説はさまざまな条件から犯人を考えながら読むので論理的思考力が身につく。コメディータッチで楽しい。(理一2年・男)
●三体 劉 慈欣 早川書房
難しいけどSFにハマるきっかけになる。(文一2年・男)
●怪盗ルパンシリーズ モーリス・ルブラン ポプラ社
読みやすいうえ、面白かった。(大学院・男)