ドイツ発の児童小説『動物と話せる少女リリアーネ』(学研プラス)がシリーズ累計200万部を突破した。ライターの飯田一史氏は「装丁のイラストはかわいらしいが、小説のテーマは環境問題や人種差別、LGBTなど社会…

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