格闘技で食っていくには、商品としての自分を意識しなければならない――。日本最高峰の総合格闘家が、仕事に対する独自の心構えを綴る。
続きを読む『空気を読んではいけない』青木真也著
『空気を読んではいけない』(幻冬舎)
- 著者 青木 真也
格闘技で食っていくには、商品としての自分を意識しなければならない――。日本最高峰の総合格闘家が、仕事に対する独自の心構えを綴る。
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「スポーツにはある程度の厳しさが必要」はウソである
わが子が分別のつかない「鬼」になる…スポーツ指導者の暴力・暴言で"壊れた子供たち"の悲惨な結末
「不確か」で「いい加減」な日本野球の守備の判断基準
西武・源田より楽天・村林の方が守備範囲は広い…「ゴールデン・グラブ賞」は本当に守備の名手を選んでいるのか
保護者すら「強くなるためには体罰も必要」と容認してしまう
竹刀で子どもを叩き続けるのは「愛のムチ」なのか…スポーツが「暴力の温床」になってしまう根本原因
「台湾プロ野球が陥った危機」と同じ轍を踏んではいけない
「日ハム→MLB→ソフトバンク」はプロとして当然の選択…上沢投手の移籍を非難する人に欠けている視点
「自立」を重視する天才プレーヤーの今
「バカげてると思われるかもしれないけど…」難病を克服してプロテストに合格した女子ゴルファー、平塚新夢が信じたもの
これほど「気づき」が多く生まれる場所はない
図書館に行くよりもずっと集中できる…齋藤孝が「1日に平均2回」は立ち寄る"最強の作業スペース"
コミュニケーションは「相手に伝わっていない時点で負け」
三流は「前も言いましたよね」と怒り、二流は自分を正当化…「伝わらない」とき一流が最初にかける言葉
この便利さに慣れると、古典的な検索エンジンには戻れない
知らないことを「ググる人」は時代遅れ…東大教授が毎日使っている「無料で高性能の検索サービス」
予定調和を壊したほうがいい「タイミング」がある
講演中に突然停電のアクシデント…何も見えない200人の客が最終的に大歓声を上げた明大教授の"機転"
しかも、濃い色よりも「薄い色」のほうがいい
黒でも赤でも緑でもない…覚えたいことをメモするなら字は小さく、読みにくく、そして最も意外なこの色で
数万人のGoogle社員が受けているメール研修の中身
仕事ができる人は「受信トレイがゼロ」になっている…「グーグルの中の人」が教えるGmailの賢い使い方
おじさんの間でちょっとしたパーカーブームが盛り上がっている
大賞は"パーカー発言"のホリエモン…強烈な破壊力持つ「輝くな! 日本大人げない発言大賞2024」最低最悪6作品
他人の人生のほんの一部だけを切り取って羨ましがるのは不毛
大成功した人を羨む人は全然わかっていない…イーロン・マスク級の「天才」に共通する恐ろしき特徴
すぐ行動できない人は、情報に対して受動的
だから三流は「ネットのダラダラ見」をやめられない…時間をムダにしない人が実践する"たった1つ"の決め事