たった3つのルールを意識するだけで、もう「悪筆」で尻込みする必要はない!? あなたの「悪筆」が見違えるような「美文字」に変わるトレーニング法を紹介しよう。

悪筆の原因は「脳内文字」の崩れ

暑中見舞いや年賀状、礼状などをしたためる際、自らの「悪筆」を呪ったことがある人は少なくないだろう。悪筆を直したいと思いつつも、「今さら」「もう手遅れ」と諦めている人も多いかもしれない。

だが、心配ない。横浜国立大学教授で書家の青山浩之氏によれば、「ほとんどの人の『悪筆』の原因は指先の巧緻性(器用さ)ではなく、『脳内文字』の崩れにあります。その崩れを修正すれば、誰もが『悪筆』を卒業できる」からだ。