#国際問題 #移民 2025/04/10 18:00 「クルド人問題」を抱える日本も他人事ではない…世界が羨む高福祉国から犯罪大国に転落したスウェーデンの現実 500万円渡しても移民に帰ってもらいたい理由 PRESIDENT Online 川口 マーン 惠美 +フォロー 作家 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 これが本当に「世界3位」の経済大国なのか…「過激派左翼」に産業をバラバラにされたドイツが日本に送る警告 すでに中国による侵略は始まっている…国立大教授が危機感を覚えた中国人留学生による学会でのひと言 ウクライナ戦争が終わらないのはトランプ大統領のせいである…元駐日露大使が明かす「プーチン大統領の本音」 欧州には「年金が月100万円」という国もあるのに…「年金で暮らせない国ニッポン」惨状の元凶 政権崩壊のカウントダウンが始まった…これから自民党内で本格化する「石破おろし」の仕掛け人の名前 1 2 3 4 川口 マーン 惠美(かわぐち・マーン・えみ) 作家 日本大学芸術学部音楽学科卒業。1985年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。ライプツィヒ在住。1990年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。2013年『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』、2014年『住んでみたヨーロッパ9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社+α新書)がベストセラーに。『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞、2018年、『復興の日本人論』(グッドブックス)が同賞特別賞を受賞。その他、『そして、ドイツは理想を見失った』(角川新書)、『移民・難民』(グッドブックス)、『世界「新」経済戦争 なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか』(KADOKAWA)、『メルケル 仮面の裏側』(PHP新書)など著書多数。新著に『無邪気な日本人よ、白昼夢から目覚めよ』 (ワック)、『左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか』(ビジネス社)がある。 <この著者の他の記事> 自国民用の熱さましすら足りない…「トランプ関税驚異の100%」で医薬品輸出大国ドイツに今、起きていること Blog 関連記事 これが本当に「世界3位」の経済大国なのか…「過激派左翼」に産業をバラバラにされたドイツが日本に送る警告 すでに中国による侵略は始まっている…国立大教授が危機感を覚えた中国人留学生による学会でのひと言 ウクライナ戦争が終わらないのはトランプ大統領のせいである…元駐日露大使が明かす「プーチン大統領の本音」 ランキング 1位 中国は81%で世界一高く、日本は34%で世界一低い…両国の人間性・価値観が180度違う事を決定づけるデータ ランキングをもっと見る 政治・経済 #国際問題 #移民