「PAC思考」を使うと間違いは生じない
前提と条件の関係が適切であるか把握するには、ロジックの構造を図解することが早道です。
私がビジネスパーソンや学生に教えているクリティカルシンキングのフレームワークの基礎として「PAC思考」(Premise-Assumption-Conclusion)というものがあります。これを使うと、先ほどの買い物の間違いは、そもそも発生しなかったでしょう。
PAC思考は、意思決定とその根拠を3つの要素、Premise(前提)、Assumption(仮定)、Conclusion(結論)で構造化します。PACとは、各要素の頭文字を取ったものです。
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