「年内復帰」は絶望的
しかし、もうすぐ1年が経過する12月中旬でもなお、記者会見も含めて、書面やSNS投稿以外で「松本さんの声」は発されていない。Xも一時は、「ポスト、リポスト普通にしょうと思ってます。当たり前の権利やし」(7月14日)と宣言して、親交のある芸能人らと交流を再開していたが、いつしかフェードアウトしていった。
そして11月8日に出されたのが、松本さんの代理人弁護士による「訴訟に関するお知らせ」だ。松本さん側は、名誉を傷つけられたとして、『週刊文春』発行元の文藝春秋などを相手取り、5億5000万円の賠償などを求める争いを起こしていたが、それを取り下げるとの告知だった。
文面では「強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認」したと説明。「松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました」と認めつつ、「相手方との間において、金銭の授受は一切ありませんし、それ以外の方々との間においても同様」だとした。
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