絶対に失敗しない「ビジネスカラオケ」を実現

飲み会や会食の二次会で、定番中の定番とも言えるのが「カラオケ」。実は、私もそうですが、「カラオケが苦手」というビジネスパーソンは少なくありません。私は、上司やクライアントとの“楽しくないカラオケ”を、密かに「ビジネスカラオケ」と称しています。

とはいえ、ビジネスカラオケも、人間関係の強化に役立つのは事実。そうであれば、うまく乗り切って、活用するのが得策というもの。参加する場合は100点満点の演出を狙わなくてもいいのですが、80点以上と周囲に感じてもらえる、「失敗しないビジネスカラオケ」を目指しましょう。

カラオケで盛り上がる2人の男性
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ビジネスカラオケでまず、私が実践してきたのは「先陣を切る」、つまり、1曲目を自分で入れること。誰しも敬遠したがる1曲目を歌った勇者として、あなたの株は断然上がるでしょう。

カラオケに備えて、歌の練習をする必要など全くありません。むしろ「歌が下手」なほうが勝ち=価値なのです。なぜなら、ほかのメンバーの心理的負担がグッと軽くなり、「自分もイケるかも」と、カラオケに前向きになれるから。

実は歌が上手という人も、「緊張しちゃって」などと言って音程を外したり、歌詞を間違えてもいいでしょう。それも「ご愛敬」と、ゲストに高評価を得ること間違いなし。「接待ゴルフ」でわざと「ダフる」のと同じグッジョブなのです。2曲目以降は、カラオケ好きが曲を勝手に入れるので、放っておいてもボルテージが上がるでしょう。