20万部超という異例の売れ行きを見せている本書。

「アングロサクソンが植民地から出ていくときは、必ず領土問題を残しておく」という指摘や、60年安保闘争の背景の記述は興味深い。陰謀論の一言で片付けるのは、手放しの肯定と同様に安易であろう。

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