ライフ | 『睡眠障害 現代の国民病を科学の力で克服する』 #健康 #睡眠 2020/03/16 9:00 #1 #2 #3 #4 「週末は長めに寝てしまう人」の脳や体は危険な状態にある 1日長めに寝たくらいでは足りない PRESIDENT Online 西野 精治スタンフォード大学医学部精神科 教授、スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所(SCNL)所長 前ページ 1 2 3 4 こちらは会員限定記事です。 ログインして続きを読む(会員の方はこちら) 新規会員登録(無料)はこちらから 無料会員にご登録頂くと、会員限定サービスをご利用いただけます。 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の全ての記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 会員限定イベントにご招待 その他の会員限定記事 トヨタ物語 未完と不屈のトヨタ生産方式 第3回 孤立した豊田章男 日本の技術で世界を変える「IOWN」のすごさ…iモードの失敗は繰り返さない 【関連記事】 新型コロナウイルスで「やってはいけない」5つのNG行動 「マスクの高値転売禁止」で転売ヤーが次に狙っている商品 なぜ、年金受給者はラブホテルに通うのか。「濡れなくても、謳歌できる」その訳。 病気にならない人ほど『孤独のグルメ』の食べ方をやっている ヤバい病院は「待合室」を見ればモロバレ 1 2 3 4 西野 精治(にしの・せいじ) スタンフォード大学医学部精神科 教授、スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所(SCNL)所長 医師、医学博士、日本睡眠学会専門医。大阪医科大学卒業。1985年大阪医科大学大学院より新技術開発事業団早石修プロジェクト出向。1987年スタンフォード大学留学。2019年ブレインスリープ創業、2021最高研究顧問就任。2022年NOBシフトワーク研究会設立、会長就任。著書に「睡眠負債」の実態と対策を明らかにしベストセラーとなった『スタンフォード式最高の睡眠』(サンマーク出版)、『スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣』(PHP新書)、『睡眠障害』(角川新書)、『スタンフォード式 お金と人材が集まる仕事術』(文春新書)、『眠れなくなるほど面白い 図解 睡眠の話』(日本文芸社)、『スタンフォードの眠れる教室』(幻冬舎)などがある。 <この著者の他の記事> 寝心地のいい「低反発の枕」は実は脳によくない…睡眠研究の権威が説く「頭も体もぐっすり眠れる枕」の選び方 # 関連記事 新型コロナウイルスで「やってはいけない」5つのNG行動 「マスクの高値転売禁止」で転売ヤーが次に狙っている商品 なぜ、年金受給者はラブホテルに通うのか。「濡れなくても、謳歌できる」その訳。 ランキング 1位 「筋肉をつけると基礎代謝が上がって痩せる」はウソ…痩せたい人が実践すべき「ダイエットの黄金ルール」【2025年6月BEST】 ランキングをもっと見る #健康 #睡眠 #睡眠負債 #睡眠不足 #借金 #睡眠障害 #書籍抜粋