ドナルド・トランプ、柳井正、孫正義。世界を動かす3人は、ゴルフ、早起き、仕事術という共通する「3つのポイント」があった――。
(1)ゴルフ

▼「ホールインワン」の経験をもつのが大前提

ゴルフはよく経営にたとえられる。自分の実力を理解し、細心の注意を払い、大胆に攻める。「名経営者=名ゴルファー」の法則が、この3人にも当てはまる。

アメリカでは多くのゴルファーが、全米ゴルフ協会(USGA)のメンバーとして「公式ハンデ」(GHIN)を公開している。トランプのハンデは「3.0」(2016年6月1日現在)。過去1年間のスコアは、最高が「-2」、最悪は「+14」。八百長の指摘もあるが、相当の腕前はあるだろう。