お客様への提案力がない、訪問数など行動量が少ない……。伸び悩んでいる営業マンの問題はどこにあるのか。そして成約のための機転が利く発想はどうすれば生まれるのか?
「発想」というと、画期的だったり、大逆転の斬新なアイデアを思いつくことと考えがちであるが、はたして営業の現場にそれが本当に必要なのであろうか?
「全員がスティーブ・ジョブズを目指してなれるわけではない」と語るのは、過去2000社以上に対する営業コンサルの実績を誇るソフトブレーン・サービスの野部剛社長と小松弘明会長。
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