歴史に学ぶ仕事道 #日本歴史・古典 2009/08/29 13:00 #47 #48 #49 #50 #51 #52 もし謙信が景勝だったら関ヶ原はどうなったか PRESIDENT 2009年5月4日号 楠木 誠一郎 +フォロー 作家 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に限らず、戦国武将の2代目は影が薄い。 父が「明」だったとすれば、息子たちは「暗」だろう。 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む 楠木 誠一郎(くすのき・せいいちろう) 作家 1960年、福岡県生まれ。日本大学法学部卒業後、歴史雑誌編集者を経て作家となる。近著に『秋山好古と秋山真之』(PHP研究所)、『幕末ミステリー坂本龍馬74の謎』(成美文庫)など。 <この著者の他の記事> 「千姫」なぜ家康は大阪城から孫娘を救ったのか ランキング 1位 「日本の新幹線」を売らずによかった…「貸した金が返ってこない」習近平がハマったインドネシア新幹線の泥沼 ランキングをもっと見る キャリア #日本歴史・古典