大型テレビの売れ行きが順調だ。40型台のテレビの販売台数は2013年3月から、50型以上は11月からプラスに転じている。牽引役はフルハイビジョンの4倍の高画質を持つ4Kテレビだ。現在、日本で発売されている4Kテレビはすべて50型以上だが、50型以上のテレビに占める割合は金額ベースで約3割に達している。

こうした大型、高付加価値モデルの好調ぶりが、テレビの平均価格を押し上げている。13年12月の平均価格は6万3800円と前年同月比で1万2000円近く上昇した。

(構成=プレジデント編集部)
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