手続きを忘れると時効となってしまう
年金をもらうには手続きが必要ですが、制度をよく知らないままで請求していなかったケースも多々あります。請求が遅れると時効となる恐れもあるので、請求忘れに気づいたらすぐに対処してください。
老齢厚生年金を繰り上げ受給するときは、特別支給の老齢厚生年金だけでなく65歳からもらう老齢基礎年金も一緒に繰り上げることになります。
さらに、繰り上げたときには通常の繰り上げ受給と同じく特別支給の老齢厚生年金も年金額が減額されることも覚えておきましょう。いまは60歳を過ぎても働いている人が多いですが、この年金は働きながらでももらうことができます。
ただ、年金と給料をあわせて65万円を超えないように在職老齢年金のカット基準(※)には注意しましょう。
※厚生年金に加入していることで、年金をカットされるケースがある
条件に当てはまるはずなのに書類が届かないなど、気になることは近くの年金事務所に問い合わせるか、日本年金機構のホームページを確認してください。
※年金や助成金の制度や税金については、細かな条件がありまた自治体により異なるため、お住いの自治体や年金事務所にお問い合わせください。
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