キャリアも実績もあり過去に問題はなかった
この事故の一報を聞いて、マンガ『脳外科医 竹田くん』を思い出した方もいるかもしれない。このマンガは「兵庫県の赤穂市民病院に複数の医療訴訟をもたらした実在の脳外科医」がモデルとされる内容で、「ヤバい脳外科医」が医療ミスを連発しているにもかかわらず、病院のガバナンス欠如のため阻止できないという様子を描いている。
2023年にWEB連載され評判となった当時は、「今は外科医不足で、地方の市民病院ならあり得る」という受け止めもあったが、今回のニュースを聞いて「日本屈指の名門である京大病院にも『竹田くん』系医師が潜んでいるのか」と驚愕した人も多かっただろう。
しかしながら、今回の執刀医は長いキャリアがあり、実績もあり、過去に問題があったわけではない。
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