実行可能な小さなルールを設けることから

とくに金曜の夕方は、1週間で最も重要なファイアーアーベントと位置づけられており、仕事によってその時間が奪われないよう徹底されています。

越川慎司『世界の一流は「平日」の夜に何をしているのか』(クロスメディア・パブリッシング)
越川慎司『世界の一流は「平日」の夜に何をしているのか』(クロスメディア・パブリッシング)

こうした文化的な土壌があるからこそ、金曜の午後を軽くする習慣が社会に根付いているのです。

日本の職場環境において、金曜午後をすべて自分のために使うことは容易ではないかもしれません。

しかし、予定を無理に詰め込まないというマインドを持つだけでも、1週間の質は大きく変わります。

まずは「金曜の16時以降は新しいタスクを受けない」といった、実行可能な小さなルールを設けることから始めてみてください。

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