猛獣を飼う中東の大富豪

一方、グローバルに目を向けると、富裕層の動物に対するスケールはさらに巨大化する。

中東のオイルマネーを背景に持つビリオネアたちの間では、チーターやライオン、あるいはゾウといった猛獣やエキゾチックアニマルを広大な私邸の庭で飼育することが、古くからの権力誇示の手段とされてきた。

かつては、高級SUVの荷台にライオンを乗せて走らせる動画などがSNSで話題になることもあった。